地域のお母さんを笑顔にしたい

お母さんが笑顔になると、お子さんも笑顔になります。
 
お子さんが満たされると、お母さんも満たされます。 
地域の親子が笑顔になると
笑顔の家族が増えます。
笑顔の家族が増えると、地域が明るくなります。

私たちは、その地域を照らす虹のような存在でありたい、そう考えています。

2つの支援方法

まみーるーむ
訪問看護ステーション

私たちは、親子のさまざまな困りごとの解決に、一緒に取り組む
ご家族のライフパートナーです。
お子様向けの訪問看護ステーションとして、看護師がご家庭に赴き、
不登校や発達凸凹のお子様に寄り添います。

「パズるーむ+(プラス)」
平日の昼の居場所

集団生活が苦手、学校に行きたくない、というお子様のための少人数のお部屋が「パズるーむ+(プラス)」です。
元小学校教師で公認心理師のスタッフと、保育士、同志社大学等のボランティアさんと一緒に
ゆったりと楽しく平日の昼の時間を過ごします。

代表理事 藤井千鶴

一人一人の子どもと
しっかり向き合いたいと思い
18年間勤めた小学校教員を辞めて
親子のハートをまるっとつつむ
「パズるーむ」を始めました
小学校教諭を目指したのは25歳の時です。
子供がまだ0歳と2歳でした。
育児をしながら教員免許取得を目指して
必死に勉強しました。

横浜市立の小学校では、
「一般級」・「特別支援学級」・「通級指導教室」の
担当をしておりました。

5年前からは、京田辺市の小学校で、
「通級指導教室」・「就学指導委員」の
担当をしておりました。

その中で、様々な理由で
集団生活が苦手なお子さんに出会いました。

そのお子さんたちと関わることで、
安心安全な場所を学校以外に作りたいと思い、
学校をとびだしました。


これからも学校現場で得た経験をもとに、
たくさんの親子の笑顔のために
力を発揮したいと思っています。

新着情報

2024年12月12日 
京都府宇治市 不登校・ひきこもり支援研修会・連絡会議にて「まみーるーむ訪問看護ステーション」について事業説明をさせていただきました。
2024年11月 平日の子どもの居場所 15日「あおぞら惣菜」さんにて、25日「パズるーむ」にて行いました!!
2024年10月25日
2024年10月 南京都病院だよりに「まみーるーむ訪問看護ステーション」が掲載されました!
2024年9月28日
学校に行かなくても、才能を発揮する場所はある!!第2回「こども店長マルシェ」を開催しました。
京田辺ママさんのコラムで紹介していただきました。丁寧な取材に感動しました。
2024年9月24日
平日の子どもの居場所「パズるーむ+」京田辺市の「あおぞら惣菜さん」で2回目実施しました。クリームソーダを作ったよ!「京田辺市教育委員会」さんと「子育て支援課」さんから「ご後援」をいただいての事業となります!!

2024年8月23日

平日の子どもの居場所事業「パズるーむ+」をスタート!!月に2回程実施しています!!第一回目は「あおぞら惣菜」さんにて
2024年8月2日
南京都病院の小児科の先生方が訪問してくださり、地域医療や不登校支援について語りあうことができました。
2024年6月 「京都府地域交響プロジェクト交付金」 の応援をいただくことが決まりました!!
2024年5月 
WISCーⅤ知能検査始めました(公認心理師による検査・説明を丁寧に行います)
2023年10月1日
子どもの心の専門の「まみーるーむ訪問看護ステーション」設立
2023年8月25日
2023年4月8日
2023年4月12日
こども未来ドリームプランプレゼンテーション 共感大賞 受賞のプレゼン大会の様子を公開しました!!
2023年8月1日
2023年4月10日
イライラモヤモヤやっつけカフェ!満員御礼で開催させていただきました!またのお越しをお待ちしております!

2023年2月19日 こども未来ドリームプランプレゼンテーション 共感大賞 受賞しました
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